注文住宅の進め方を解説|工務店とハウスメーカーの違いも紹介

家づくりのスタートラインは人それぞれですが、最近はインターネットで情報収集をして、「土地と予算のイメージができてきたから、次は住宅会社選びだな」というタイミングで動き出す方が増えています。
この記事は、まさに“これから会社選びを始めたい人”に向けて、家づくりの進め方をやさしく整理した内容です。
工務店とハウスメーカーの違いや、家づくりの実際の流れについてもわかりやすく解説していきます。
これから家づくりを始める方が直面しやすい“2つの迷い”

家づくりは自由度が高い分、「どこから手をつければいいの?」と最初のステップで迷いが生まれがちです。
ここでは、はじめて注文住宅を検討する多くの方が感じる“2つの大きな迷い”をやさしく整理します。
1|予算と希望の優先順位が整理しきれない
家づくりでは、土地・建物・諸費用など金額を決める項目が多く、「土地にいくら?」「建物にいくら?」と混乱しがちです。
特に、土地・建物・諸費用のどこにどれだけかけるのがベストなのかは、初めての方ほど判断しにくい部分です。
さらに「家族の希望を全部叶えたい」と思うほど予算オーバーになりやすい…。
まずは、完璧を目指さず“大切にしたいことを3つだけ選ぶ”。
これが迷いを減らす第一歩になります。
▼資金計画についてはこちらの記事をご覧ください

2|工務店とハウスメーカーの違いがイメージしづらい
また、家づくりを始めると必ず出てくるのが、「工務店とハウスメーカー、どちらが私たちには合っているんだろう?」という疑問。
どちらも家を建てるプロですが、進め方や得意分野が異なるため、初心者の段階では違いが抽象的でピンと来にくいもの。
この記事の後半では、一般的な家づくりの流れとともに“どう違うのか・どう選ぶのか” をわかりやすく紹介します。
一般的な家づくりの流れ(相談〜着工〜完成まで)

住宅会社によって進め方の細かな違いはありますが、工務店でもハウスメーカーでも、家づくりの大枠の流れは共通しています。
ここでは、多くの住宅会社で採用されている一般的な家づくりの流れをやさしくまとめます。
1|初回相談(ヒアリング・現地確認)
初回相談では、家づくりの方向性をつかむために、いくつかのポイントをお聞きしながら進めていきます。
たとえば、次のような点をヒアリングします。
・どんな家を建てたいですか?
・ご家族の暮らし方は?
・新しい住まいで叶えたいことは?
・土地の条件や希望はありますか?
こうした会話の中から、お客様が本当に大切にしている部分が見えてきます。
土地がある方は現地確認も行い、「どう建てると光が入りやすいか」「風が抜けるか」「周りの家との距離はどうか」などをチェックします。
2|プラン提案・見積り
次に、要望に合わせた間取りやプランが作成されます。
家族が暮らす空間としての快適さを考えるうえでも、次のようなポイントを一緒に整理していきます。
プラン検討で大切にしていること
・家族の将来の変化への対応
・間取りの使いやすさ
・家事動線のスムーズさ
・収納の量と配置
・採光・風通し
こうした視点を整理することで、ご家族にとって“どんな暮らしをしたいか”がより明確になります。
プランは1回で決まるものではありません。
複数回見直しながら、「ちょうどいい形」に落とし込んでいきます。
3|仕様打合せ・ご契約
間取りが固まったら、外壁や屋根、床材、設備など細かな部分を決めていきます。
この作業は時間がかかるものの、家づくりの中で最も楽しい工程です。
この時期になると、「予算とのバランス」「暮らしやすさ」「見た目の好み」などが整理され、家の全体像がぐっと掴みやすくなります。
内容が固まり、お互いに納得できたらご契約となります。
4|着工(基礎〜上棟〜内部工事)
いよいよ工事が始まります。
[基礎工事 → 上棟 → 内部工事 → 外部仕上げ → 内装仕上げ]という順序で家が形になっていきます。
工事中は“確認ポイント”がとても多く、この時期のコミュニケーション密度が家の満足度を左右することも。
細かな寸法や高さ、収納の位置など、実際に見ないと気づけない部分も多くあります。
5|完成・お引き渡し・アフターサポート
完成後は、設備の使い方、メンテナンスの方法などを説明し、晴れてお引き渡しとなります。
注文住宅は「完成して終わり」ではありません。
住み始めてから見えてくる改善点や困りごとは、どんな家でも必ずあります。
そのためアフターフォローが丁寧な会社かどうかは、会社選びの大切な基準になります。
工務店とハウスメーカーの「進め方の違い」を徹底比較

家づくりを考えると、必ず比較することになるのが工務店とハウスメーカー。
どちらにもメリットがあり、「どちらを選ぶか」で迷うのはごく普通のことです。
打合せの密度・調整のしやすさ
工務店は一組一組に合わせて話す時間が長く、細かな調整が得意です。
そのため、「暮らしに合う家をじっくりつくりたい」「仕様を柔軟に変えたい」という人には向いています。
ハウスメーカーは分業制で効率よく進める仕組みがあります。
その分、打合せ回数は必要最低限で、仕様もある程度決まっていることが多いです。
仕様決定の自由度
工務店は既製品・造作などを自由に組み合わせていけるため、生活スタイルに合わせた寸法や収納計画を反映しやすい傾向があります。
ハウスメーカーは選択肢が豊富な一方で、“規格の範囲内”で決めていく形が主流です。
担当者との距離感
誰が家をつくっているのかがわかる安心感があり、工事の途中でも気になったことをその場で相談しやすい点も工務店の特徴です。
さらに、住んだ後に気になることが出てきても、同じ大工やスタッフにそのまま相談できるため、長く安心して暮らし続けられるのも大きなメリットです。
こうした“安心感”を大切にしたい方には、工務店が向いています。
瀬沼住建が “相談しやすい工務店” として選ばれる理由

ここまで工務店とハウスメーカーの違いを比較してきましたが、“では瀬沼住建はどうなのか?” と気になる方も多いと思います。
工務店で家づくりを進めるうえで大切なのが、“相談しやすい相手かどうか”というポイントです。
ここでは、実際に多くの方が重視している「相談のしやすさ」「安心して任せられる理由」についてまとめました。
迷いや不安を整理しながら進められる打合せ
瀬沼住建では、最初の相談から家づくりの優先順位づけを一緒に行い、「何を大切にしたいか」「どんな暮らしがしたいか」が自然と整理できます。
不安や疑問は、遠慮なくその場でぶつけてOK。
じっくり話し合いながら、無理のない計画にしていきます。
完成までの道筋が見えるから安心できる
家づくりの流れは複雑に感じることもありますが、瀬沼住建では「いま何をしていて、次にどんな工程へ進むのか」を常に共有しながら進めていきます。
打合せの段階でも、各工程にどれくらい時間がかかるのか、費用が変わりやすいポイントはどこか、そして現場で判断が必要になる場面はどこなのかといった点を一つひとつ丁寧に説明します。
そのため、「気づかないうちに話が進んでいた」というような不安を感じることがなく、完成までの道筋をしっかりと把握しながら安心して家づくりを進めていただけます。
地域密着ならではの迅速な対応体制
瀬沼住建は地域に根ざした工務店として、何かあったときにすぐ動ける体制を整えています。
完成後のメンテナンスや小さな不具合、ちょっとした相談も気軽にすることができます。
「家のかかりつけ医」のような存在として長く付き合えるのが特徴です。
家づくりは、建てて終わりではなく、「住んでからが本番」です。
長く暮らし続ける住まいだからこそ、相談しやすく、信頼できるパートナーを選ぶことが何よりも大切になります。
瀬沼住建は、そうした“長く寄り添う家づくり”を大切にしている工務店です。
住まいのこと、家づくりの段階に応じた相談など、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。
▼戸建て住宅のメンテナンスについてはこちらをご覧ください

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