選べる注文住宅

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定額制で間取りは自由!
HOMAシリーズ

定額制で間取りは自由!HOMAシリーズ

低価格

月々3万円台から叶えられる家づくり。

※ 本体価格のみ ※ 金利は変動金利0.95%(35年支払)で試算した金額です

高機能

耐震等級3相当 鉄筋コンクリートベタ基礎 基礎パッキン工法 省令準耐火構造 をすべて 標準仕様 で。

カスタム
住宅

外観16種、内観8種、間取り128種・・・

1,000通り以上から選べる自由な家。

デザイン

一流建築家や暮らしのプロフェッショナルが手がける、バラエティ豊かな外観・内観。

HOMAデザインギャラリー

ラインナップ

HOMA LSクラス

LS-CLASS

HEAT20 G2 と言われる高い性能値が設定された基準を突破。また、各部メンテナンスコストとデザインが両立された材料を使ったハイスペック住宅。

HOMA Sクラス

S-CLASS

リゾート空間の演出と天然素材をふんだんに使用したこだわりを知る人のための住宅。2021年に改定の省エネ基準もクリアしたハイクラス住宅。

HOMA Bクラス

B-CLASS

快適性と使い勝手の良い人気の設備仕様を取り入れたコストパフォーマンスに優れた住宅。デザインや間取りもご要望に合わせてオリジナル設計が可能。

HOMA Cクラス

C-CLASS

一流建築家が設計したルックスと居心地の良さを兼ね備えた全8タイプのセレクトオーダー住宅。企画住宅でありながらも豊富なデザインをご提案。

一流建築家と共に作る
「自由設計住宅」

渡辺 純 株式会社JWA建築・都市設計 代表

渡辺 純 
Jun Watanabe

株式会社JWA建築・都市設計 代表

建築はひとの活動を包む「うつわ」としてあり、そこにおいて、できるだけ素晴らしい「こと」が惹き起こされるようにすべきです。たとえばキッチンを設計する際、単にエサとしての料理づくりがそこにおける活動としてなされることに留まってはいけません。かけがえのないキッチン空間が「そこに在る」からこそ、活用することによって、素晴らしく、そして家族の全員に喜んでもらえるような料理をなすという「こと」が、料理をする当人の実感を伴ってなされるよう、そのキッチンという空間が設計され創り込まれるべきなのです。 

1978年 東京大学工学部建築学科卒業 卒業計画賞受賞
1983年 ハーバード大学建築大学院修了
1978~1981年 丹下健三・都市・建築設計研究所
1983~1985年 I.M.ペイアンドパートナーズ
1985~1990年 槇総合計画事務所
1990年 株式会社JWA建築・都市設計代表取締役として独立
テキサス大学オースティン校建築学部助教授
1995年 終身教授資格 (Tenureship)取得
1996~2009年 中部大学工学部建築学科教授

2014~2016年 香港中文大学客員教授

渡辺 純 株式会社JWA建築・都市設計 代表
大島 健二 一級建築士 建設大臣登録240481 OCM一級建築士事務所 代表

大島 健二 
Kenji Oshima

一級建築士 建設大臣登録240481 OCM一級建築士事務所 代表

あたりまえの日々の生活の中に、喜びを感じられるような住まいやお店を、提案していきたいと考えています。現代美術の作品でもなく、民芸品でもない、流行に流されない不易な道具・雑貨としての建築やインテリア、そしてそこに人々の暮らしの風景を描き出したいと考えています。

1991年 神戸大学大学院建築学専攻 修了
1991~95年 日建設計勤務 超高層ビル、官公庁、研究所など担当
1993年 一級建築士取得
1995年 独立
1997年 バンタンデザイン研究所講師
2000年~ OCM一級建築士事務所 設立

東京都建築士事務所協会
東京建築士会

大島 健二 一級建築士 建設大臣登録240481 OCM一級建築士事務所 代表
佐野 修 一級建築士 宅地建物取引士 株式会社佐野修建築設計事務所 代表

佐野 修 
Osamu Sano

一級建築士 宅地建物取引士 株式会社佐野修建築設計事務所 代表

建築家は建て主の代理人です。共に考え、共に吟味し、ご要望を具現化するのが私たちの仕事です。打合せを重ね、丹精を込めて設計を詰めていきます。完成引き渡しに至るまでには様々な物語が生まれます。その物語の続きを紡ぐ場であってほしいと願っています。夢の実現のために、共に家づくりをしませんか。

1997年 宇都宮大学大学院修士課程修了
2000年 佐野修建築設計事務所設立
2006年 株式会社佐野修建築設計事務所(法人化)
2007年 武蔵野大学非常勤講師

佐野 修 一級建築士 宅地建物取引士 株式会社佐野修建築設計事務所 代表

末長く家族を守る耐震性

強い家づくりのために全棟に地盤調査を実施

強い家づくりの基本は、建物をしっかりと支える地盤です。着工前に建築予定地の地盤を調査。地盤が軟弱な場合には、適切な地盤改良工事(※)を施して、確かな地盤を確保しています。

スウェーデン式サウンディング試験機による地盤調査

スウェーデン式サウンディング試験機による地盤調査

※地盤改良工事が必要な場合は、別途費用がかかります。

■ 地盤改良工法概念図

表層改良工事

表層改良工事

軟弱な地盤の土にセメント系固化材を混ぜ、地盤を強化します。

柱状改良工法

柱状改良工法

家の基礎部分に沿って地面を筒状に掘削し、セメント系固化材溶液を流し込み、柱状の支持体を作ります。

表層鋼管杭打設工法工事

表層鋼管杭打設工法工事

鋼管を家の基礎部分に沿って打設し、地中に支持体を作ります。

家全体をしっかりと支えるべ夕基礎工法

強い家づくりにこだわるために、建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくいベタ基礎を標準採用。

コンクリートは、計画共用期間の高い耐久性と強度を確保し、鉄筋は、品質管理を徹底した鉄筋を採用しています。建物をしっかり支え、強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています。

べ夕基礎工法

従来の布基礎

従来の布基礎

ベタ基礎
(S-Styleラインナップ
)

ベタ基礎は、従来の布基礎に比べて設置面積が広く、基礎部分にかかる力を分散。強固な家を実現します。

ベタ基礎(S-Styleラインナップ)

床面を強化し床全体を一体化する剛床工法

1階と2階の床には、剛床工法を採用。24mmの構造用合板を土台や梁に直接留めつけて、床全体を一体化します。一般的な根太工法に比べ、横からの力に対する強度が2倍になり、地震の横揺れにも効果を発揮します。また、2階の床には厚さ12mmの構造合板の上にフローリングを敷き詰めています。

床面を強化し床全体を一体化する剛床工法
床面を強化し床全体を一体化する剛床工法

四方から支え、家全体を一体化する耐力面材

筋交いをバランスよく配置し、接合性能と強度の高い構造用耐力面材を土台や柱、梁へ直接張ることにより、地震や暴風に対する強度がアップ。四方を囲む耐力面材によって、外部からの力を建物全体へ分散させ、高い耐震性を確保します。

一般的な軸組工法

柱や梁に筋交いを入れる一般的な軸組工法。「点と線」で支えるため、強い外力の場合荷重が接合部に集中しやすい。

一般的な軸組工法
耐力面材
(LS・Sクラス)

壁に構造用耐力面材を用いることで「面」で横からの力を受け止め、建物にかかる負担を分散させます。

耐力面材(LS・Sクラス)

最高ランク「耐震等級3」の地震に強い家

長期優良住宅の認定項目のひとつに耐震性があります。認定基準として住宅性能表示制度「等級2」以上が求められているのに対し「S-Styleラインナップ」は「等級3」。数百年に一度発生する地震(阪神淡路大震災クラスの地震)の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しないレベルの高い耐震性を確保。暮らしをしっかり守る、安全で安心な住空間を築きます。

※プランや仕様によっては、耐震等級1〜3に変更になる場合があります。

震度7の連続加振実験でも高い耐震性能を証明。

当社が標準とする「耐震等級3の家」と建築基準法の「耐震基準ぎりぎりの家」に対して木造住宅を倒壊させやすい波形を持つ、震度7の揺れを連続して与える実大振動実験を同時に実施。

大きな被害が確認された「耐震基準ぎりぎりの家」と比べ「耐震等級3の家」は、継続使用も可能な状況であることが確認されました。実験の結果、適切な施工により設計通りの性能が発揮されており、高い耐震性能を持つことがあらためて証明されました。

オプション装備

※別途オプションとなります

HOMAダンパー【地震衝撃を約50%低減】

POINT1

変形量を低減させ、建物を守る

建物を守っている構造体(筋交い、構造用合板)は、わずかな変形から傷み始めます。制震ダンパーはその強度を増した建物の応答加速度を抑え、さらに変形量を低減させることで建物を守ります。

POINT2

信頼の国内生産

長期間安定使用可能な特殊素材を使用。60年以上にわたり、メンテナンスフリーを実現しました。また繰り返す余震の揺れにも性能低下はありません。100万回以上の作動試験をクリアしています。

変形追随能力と耐久性にも優れた
高純度アルミニウムを採用。

構造へのこだわり
~木造軸組在来工法~

見えないところにも妥協しません

日本の風土に合った木造軸組在来工法を良質な木材で実現

当社は木の家づくりにこだわリます。豊かな四季がある日本には、香りの良さ、温かさ、肌ざわり、強さ調湿機能などを持った木が最適と考え、長年にわたり受け継がれ、最も普及している木造軸組在来工法を採用。柱と梁で構成されるこの建築方法は、設計の自由度が高く、お客様の様々なご要望にお応えすることが可能です。また、伝統的な技に現代の高度な建築技術と独自の木材流通・品質管理システムをプラスすることにより、高性能な住宅を実現しました。

木材を住宅の構造躯体として使用
資源の循環:「建てる」使う、「森林」植える・育てる・伐採する、「木材」加工・流通

当社の家は『重心』と『剛心』の位置が近く、『優良』とされています

耐震壁の位置やバランスによって、剛心の位置は変化します。『より強い家づくり』のために、優良の中でもさらに強くバランスの良い位置を目指して、丁寧に設計・計算しています。

設計段階で建物が地震に強いか否かが分かれます。

建物全体を換気し、腐食を防ぎ、シロアリの発生原因を防ぎます

外壁材と構造躯体の間に外気が流れる通気層を作ることによって、湿気を外部に放出。壁内の通気層は屋根裏まで通っておリ、結露や湿気を少なくすることで、構造体や断熱材を腐食やカビから守ります。また、基礎パッキンを採用し、床下のすみずみまで風を行きわたらせることにより、シロアリの発生を未然に防ぎ、建物の耐久性を向上させます。

外壁通気工法概念図 基礎パッキン部分を拡大(側面から撮影)