【失敗しない】無垢材の家づくり|腕の良い大工を見極めるチェックポイントとは

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新築注文住宅やリフォーム、リノベーションを考え始めると、まず気になるのは間取りやデザイン、設備や価格ではないでしょうか。

カタログを見たり、施工事例を調べたりしながら、「こんな家に住みたいな」とイメージを膨らませる時間はとても楽しいものです。

一方で、意外と見落とされがちなのが「誰がその家をつくるのか」というポイントです。

実はここが、家づくりの満足度を大きく左右します。

同じ図面、同じ材料を使っていても、施工する大工の考え方や経験によって、完成後の住み心地や耐久性には大きな差が出ます

特に無垢材を使った家づくりでは、その違いがよりはっきり表れます。

木は一つひとつ性質が違う、いわば「生きもの

だからこそ、木を理解し、長年向き合ってきた大工でなければ、本来の良さを引き出すことはできません。

今回は、これから家づくりを検討される方に向けて、腕の良い大工を見抜くためのポイントを、瀬沼住建の家づくりの考え方も交えながらご紹介します。

目次

施工事例と説明から見える「本当の実力」

無垢材の使い方に大工の技術とセンスが出る

無垢材を使った施工事例であれば、床や梁、柱の見せ方、木目の活かし方などに大工の個性と技術が表れます。

経年変化を見据えた材料選びがされているか、和風・洋風それぞれのデザインに合わせた木の使い分けができているか。

木目の向きや節の出し方空間とのバランスなど、細かな部分に目を向けてみると、木をよく分かっているな」と感じるポイントが見えてきます。

材料や間取りの理由を分かりやすく説明してくれるか

また、打ち合わせの際の説明の仕方も重要

専門用語を並べるのではなく、施主の立場に立って分かりやすく説明してくれる大工は、家づくり全体を丁寧に考えている証拠です。

「なぜこの材料を使うのか」「他の選択肢と比べて何が違うのか」といった質問に、誠実に答えてくれるかどうかは、信頼できるかどうかの大きな判断材料になります。

無垢材の良さも難しさも正直に話してくれるか

失敗しない家づくり|腕の良い大工を見極めるチェックポイントとは-無垢床

無垢材ならではの魅力

無垢材の家には、自然素材ならではの魅力があります。

木の香りや肌触り、調湿性の高さ、そして年月とともに深まる味わい。

こうした点に惹かれて無垢材の家を選ばれる方も多いでしょう。

反りや割れなどのデメリットも隠さず伝えているか

ただし、無垢材は万能な素材ではありません

湿度や温度の影響を受けやすく、多少の反りや割れが出ることもあります。

腕の良い大工ほど、こうした点を最初からきちんと説明します。

そのうえで、「どう施工すればトラブルを抑えられるか」「どう付き合っていけば無垢材の良さを楽しめるか」を具体的に教えてくれます。

良いことばかりを並べるのではなく、素材の性質を踏まえて提案してくれるかどうか。

ここは、無垢材の家づくりではとても大事なポイントです。

経年変化を「味」として楽しむ考え方を共有してくれるか

また、無垢材の家は「完成した瞬間がゴール」ではありません。

住み始めてから少しずつ色味が変わり、キズさえも思い出として残っていく――そんな経年変化を楽しめるかどうかも、無垢材と上手に付き合えるかの分かれ道になります。

その価値観まで含めて丁寧に話してくれる大工は、単に家を建てるのではなく、暮らしそのものを一緒につくろうとしている人だと言えるでしょう。

仕事に対する姿勢は家づくりに直結する

失敗しない家づくり|腕の良い大工を見極めるチェックポイントとは-大工

現場や工具を大切に扱っているか

実際の工事現場を見ると、その大工の「仕事への向き合い方」は自然と伝わってきます。

現場がきれいに整理されているか、材料や工具が丁寧に扱われているか、近隣への配慮が行き届いているか。

こうした一つひとつの積み重ねが、そのまま家づくりへの姿勢につながっています

完工後に見えなくなる箇所にもこだわる

中でも特に大切なのが、完成後には見えなくなってしまう部分です。

下地や構造、そして断熱・気密といった箇所は、普段の暮らしでは意識されにくいものの、住み心地や家の寿命に大きく影響します。

腕の良い大工ほど、「どうせ見えなくなるから」ではなく、「見えなくなる部分だからこそ、手を抜かない」という考え方を大切にしています。

断熱材の入れ方や隙間の処理、細かな納まりまで丁寧に施工することで、冬は暖かく、夏は涼しい、快適な住まいに。

こうした目に見えない部分へのこだわりが、年月を重ねたときに「差」として表れ、何十年先でも安心して暮らせる住まいへとつながっていくのです。

瀬沼住建の家づくり「高気密・高断熱の家」

瀬沼住建では、高断熱・高気密の家づくりを標準仕様としており、2021年の次世代省エネルギー基準をクリア。

北海道と同等レベルの断熱性・気密性を実現することで、季節の厳しさにも負けない快適な住まいをつくっています。

具体的には、壁や天井に高性能断熱材をしっかりと入れ込み、トリプルガラスなどの高断熱サッシを採用。

さらに、換気時に熱を再利用する熱回収システムも取り入れることで、冷暖房効率を高めつつ光熱費の節約にもつなげています

また、高断熱・高気密の住まいは室内の温度差を抑えるため、冬場のヒートショック対策としても有効です。

保証とアフター対応に責任感があるか

失敗しない家づくり|腕の良い大工を見極めるチェックポイントとは-保証

家づくりは、完成したら終わりではありません。

実際に暮らし始めてから、「ここを少し調整したい」「これって大丈夫かな?」と感じることも出てきます。

だからこそ、施工後の保証やアフター対応がしっかりしているかどうかは、非常に重要なポイントです。

保証内容が明確で、万が一の不具合にも迅速に対応してくれる体制が整っているか。

長く付き合っていく覚悟があるかどうかは、言葉だけでなく、制度や実績に表れます。

家づくりは一度きりの関係ではありません

施工後も責任を持ち続ける姿勢があるかどうかが、信頼できる大工・工務店を見極める大切なポイントです。

瀬沼住建の家づくり「保証とメンテナンスについて」

瀬沼住建では保証やアフターサービスにも力を入れており、住み始めてからも安心して暮らしていただける体制が整っています。

まず、定期的なメンテナンスを受けていただくことで、最長60年の保証が付けられるのが大きな特徴です。

これは、家も車と同じように「つくった会社が責任を持ってメンテナンスすることが一番安心できる」という考えに基づいたものです。

具体的には、地盤調査を全現場で実施し、地盤に問題がなければ地盤保証書を発行

必要な場合には地盤改良後にも保証が付くため、不同沈下などのリスクにもしっかり備えています。

さらに、基礎パッキン工法によるシロアリ保証も用意され、住まいの土台部分までしっかり守ります。

また、瀬沼住建は国の定める第三者保証機関(住宅瑕疵担保責任保険法人)に加盟しており、施工中には第三者によるチェックが行われます。

引き渡し後は構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防ぐ部分に対する保証が適用され、倒産など万一の事態にも対応可能です。

こうした保証制度に加え、定期点検や暮らしの相談窓口が整っていることで、「建ててからもずっと安心」を実感できる体制が築かれています。

瀬沼住建の家づくり|元宮大工がつくる無垢材の住まい

リフォーム・リノベーション

社長が宮大工として培ってきた技術

瀬沼住建の家づくりを語るうえで、欠かせないのが「」との向き合い方です。

瀬沼住建の代表は、寺社仏閣の建造物に携わってきた元宮大工

宮大工の仕事は、数十年先、数百年先まで建物を残すことを前提に、一本一本の木と真剣に向き合う仕事です

木にはそれぞれ癖があります。まっすぐ育った木もあれば、ねじれや反りを持つ木もあります。

宮大工の仕事は、その癖を無理に抑え込むのではなく、「どう活かすか」を考えること

瀬沼住建の家づくりには、そんな宮大工の考え方が今も息づいています。

木の性質を理解したうえで活かす無垢材の家づくり

瀬沼住建が無垢材の家づくりに力を入れている理由も、そこにあります。

無垢材は、決して扱いやすい素材ではありません。

湿度や温度の影響を受けやすく、反りや割れが出ることもあります。

それでも無垢材を選ぶのは、工業製品では表現できない、自然素材ならではの心地よさがあるからです。

大工自身が「木の家」を心から好きであること

そして、家づくりで本当に大切なのは、大工自身が木の家を心から好きかどうかだと、私たちは考えています

木の香り、手に触れたときの感触、時間とともに変わっていく色合いや表情。

こうしたことを語るとき、大工の言葉には自然とその人の想いが表れます。

木をただの材料として扱っているのか、それとも一つひとつ個性のある存在として向き合ってきたのか。

その違いは、完成した家にもはっきりと表れます。

木を愛し、木と向き合ってきた大工がつくる家は、住み始めてからが本番です。

時間とともに味わいが増し、少しずつ表情を変えながら、暮らしに寄り添ってくれる存在になっていきます。

無垢材の注文住宅という選択

瀬沼住建では、無垢材を「流行の素材」や「デザインのための要素」としてではなく、住まいの本質を支える大切な素材として考えています。

だからこそ、素材選びから施工方法、完成後の暮らし方まで、一つひとつ丁寧にお話しすることを大切にしています。

無垢材の注文住宅は、完成した瞬間がゴールではありません。

住む人と一緒に年月を重ね、家族の思い出とともに育っていく住まいです。

「木の家で暮らしたい」

「本物の無垢材の住まいを建てたい」

そんな想いをお持ちの方に、瀬沼住建は、元宮大工の技と経験を活かした長く愛せる住まいをご提案しています。

腕の良い大工と出会うことが、後悔しない家づくりにつながる

腕の良い大工を見抜くことは簡単ではありません。

しかし、施工事例の見方や説明の姿勢、素材への向き合い方、現場やアフター対応への考え方を知ることで、その違いは確実に見えてきます。

家は、人生の中でも特に大きな買い物です。

だからこそ、「どんな家を建てるか」だけでなく、「誰と家づくりをするか」を大切にしてほしいと私たちは考えています。

無垢材の家、木のぬくもりを感じる暮らしにご興味のある方は、ぜひ一度、瀬沼住建へご相談ください。

元宮大工の技と、木へのこだわりを活かした、本物の木の住まいをご提案いたします。

無垢材の家づくりについて、お気軽にご相談ください

職人紹介

ーWー

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この記事を書いた人

神奈川県横浜市の新築注文住宅・リフォーム・リノベーション工事専門店、瀬沼住建代表、瀬沼 渡と申します。瀬沼住建では、理想の住まいを、手の届く価格でご提案、設計、施工しております。熟練の大工が、ヒアリングからご提案まで一貫して対応し、お客様の理想を形にするお手伝いをさせていただきます。一流の一級建築士による設計も行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください!

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